資産形成コラム

忙しい医師でもできるおすすめの副業|資産運用なら節税にもなる

医師は給料が高いイメージがありますが、昨今の医師は副業をしている方も多くいます。
開業医などでない限り、医師の給料には限界があり、
年々給料が減っているのが現状です。

今回は、多忙な医師でもできるおすすめの副業についてご紹介します。
資産運用についても併せてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

医師だからできるおすすめの副業


医師免許を持っていることを利用し、
医師は医療ブログなどで記事の執筆や監修、本の出版、
英語で書かれている医学英語の翻訳などで副業をすることができます。

本を書くことで複数のところから収入を得られるだけでなく、本でまとめたり得た知識を利用して、
本業である医師の場でその知識を発揮したり、知名度を上げたりすることが可能です。

非常勤アルバイト

医師は、1週間勤務先の医院で32時間以上働くと常勤医師扱いになります。
しかし、勤務医だけの給料でやっていけないと判断した場合は、副業との兼ね合いを考慮し、
あえて非常勤の体制で働くことでバランスよくライフワークを構築できます。

非常勤で働くことで、常勤医師よりも休日が多くなるため、
休日に効率よく副業をして収入を上げるのも、医師の間では人気です。

スポットアルバイト

常に医療従事者が不足し、常勤医師だけでは回らなくなっている現場の場合は、
スポット勤務の医師を招くことで人手不足を解消しています。

お盆や年末年始などをスポットアルバイトの医師で対応している医療機関も多いことから、
お休みや空いた時間をうまく活用することで、収入を得ることが可能です。

医療系のセミナー講師

キャリアを積み、論文、本を出版している医師の中には、
製薬会社をはじめ、一般の会社などからオファーを受けることで
セミナー講師として講演会の場に登壇することがあります。

そういった場合、企業からは多額の謝礼を受けることができるので、
キャリアアップや知名度を上げることや、
自分の論文を読んでもらうためにも副業として利用している医師が多いです。

医療・健康系記事の監修

スマホやPCが普及したことで、ネット上で医療系のコラムは多く展開されています。

しかし、間違った記事や情報が流れると健康に害を及ぼすことになり、
クレームが増えるため、しっかりとした知識を持った人が監修する必要があります。

医師は多忙なため記事を書くことは難しいです。
そのため、コラムや記事の信憑性を上げるという意味で、
医師に副業として記事の監修を依頼することがあります。

医療ブログの執筆

多忙な医師でも、空き時間を利用してスマホやパソコンで医療ブログを執筆するという副業が存在します。

最近はネットで見られる医療記事の需要が増加傾向にあるため、
医師による正しい知識に則ったブログは人気です。

アクセス数が増えれば、ブログ内の広告を利用して収入を得ることも不可能ではありません。
隙間時間を利用し、自分の知識を生かしてブログを執筆することで副業にしている医師も多くいます。

時間が無い医師は資産運用でお金に稼いでもらう


ブログやセミナー講師の時間が取れない医師も多いです。

その場合は、様々な方法の資産運用を活用することで、資産を少しずつ増やす方法もあります。
ここからは、医師が行える資産運用の方法についてご紹介します。

不動産投資

医師は高収入だからこそ、不動産を購入し、賃貸にすることで資金を回収する不動産投資が人気です。

初期投資として不動産を購入する必要がありますが、
まとまった収入を得られている医師であれば、
ローンを組むこともでき、投資を手軽に始めることができます。

軌道に乗らせることができれば、すぐに安定した資産を得ることができるだけでなく、
賃貸で資金を回収できたあとは売却をすれば、さらに大きな収入を得ることも可能です。

不動産を得ることで、様々な税金を経費として計上もできるので、
税金対策としても有効に利用でき、節税の対策にもなります。

不動産投資で資産運用を考えるなら、こちらのページをご覧ください。
現役医師の不動産投資について説明|ブログからも分かる成功のコツとは

株式投資

証券口座を持ち、インターネット環境が整っていれば気軽に始めることができるので、
医師にも株式投資は人気です。
株式での投資も資産を増やす方法として多くの医師に活用されています。

しかし、事前にしっかりと調査してから行わなければせっかくの投資を損させてしまうこともあるため、
始める前にある程度の知識を得てから始めなければなりません。

まずは値動きが安定しているものや、
プロの投資家が推奨するなど、失敗しづらいものから手をだしていくことをおすすめします。

安定した株式投資を希望する場合、こちらのページにある情報を理解しておきましょう。
医師が株式投資で資産運用するメリット・デメリット|本業と投資のバランスのとり方も紹介

金融商品投資

不動産投資や株式投資だけでは、初めの資産運用では難しい傾向があります。

しかし、あえて1つに絞らず、金融商品などに投資することで、
資産運用を分散させ、効率よくこつこつと資産を増やすことも可能です。

金融投資であれば、ネット環境や口座があれば気軽に始めることができるほか、
複数購入することで失敗があってもダメージが少なくなります。

他の投資と同時進行で金融商品投資を行うことで、資産をしっかりと増やせるほか、
忙しい医師でも空いた時間に資産運用ができるのです。

保険

短期間ではなく長期間を見据えての資産運用を考えている医師は、
保険を利用するのも1つの手です。

保険を利用することで、月々一定の金額を支払えば、
有事の際にはまとまった金額を得ることができます。

低リスクで確実に資産運用を進めていく方法として、保険は医師の間でも人気です。
しかし、大きくお金を増やす方法ではないので、注意が必要でしょう。

保険での資産運用には事前知識があった方が間違いありません。
忙しい医師でもできるおすすめの副業|資産運用なら節税にもなる

資産運用が節税になる理由


給料が高いだけでなく、職業柄所得税も高い医師。

また、研修や学会、出張、接待費は全て自己負担のため、
医師の負担が大きく、収入が多くても実際に得られる収入が少なくなるのが現実です。

資産運用を行うことで、効率よく資産を増やせるだけでなく、
事業を行っていることを理由に経費として計上できるため、節税の対策を取ることができます。

また、医師としての収入と副業が多くなった場合は、
法人を設立し、家族を役員に据えることで、所得を分散させ、節税の効果が期待できるのです。

その場合は、医療サービス以外の一部の働きを法人の収入として宛てられるので、
公演や記事作成の収入が増えた場合は法人設立を検討することをおすすめします。

医師のための節税対策セミナーもあるので、いろいろな情報を知っておくのも大切です。
非公開: 【2020年1月】~損をしない確定申告~医師のための節税セミナー

医師の副業で気を付けるポイント


医師が副業をする場合は、以下のポイントに注意する必要があります。

・勤務医は、自分が働いている病院で副業が禁止されていないかを確認する
・本業がおろそかにならないようバランスを整える
・確定申告を忘れない

上記のポイントを押さえることで職場のルールや法律に反することなく安心して副業をすることが可能です。

まとめ


忙しい医師でも、ポイントを押さえれば気軽に副業を行うことができます。

その場合は、勤務先が副業を禁止していないか、ルールを確認した上で、
自分のスタイルに合った方法を見つけ、資産を運用していきましょう。

資産運用によっては、節税対策にもなるため、効率よく資産を増やすことが可能です。
働き方や忙しくても資産を増やせる方法をぜひ考えてみてください。

副業について興味があるなら、コンシェルジュからのアドバイスを仰ぐことをおすすめします。税制についても考えなければならないことなので、一人で先走らないようにしましょう。
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コンシェルジュ
小俣 光信Mitsunobu_Omata

世界遺産・富士山を擁する山梨県出身。法学部卒業後、法律事務所、法律系資格予備校を経て入社。名古屋、広島を中心に全国の医療事情を現場で経験したことが強み。

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