株式会社シノケンハーモニー

【収入は５倍、でも税金は１７倍】

高所得の代表とされるお医者様ですが、当社顧客の医師からは「額面での収入は増えているが、実際にそんなにおらっている感覚がない」との声をよく聞きます。 その理由は「税金」です。 年収2500万円の方の税金は、年収500万円の方のなんと「約17倍」！！ ※40歳以下、ご扶養家族なしの場合。 年収2500万円の方は所得税、住民税だけでも約700万円を支払います。1月から4月半ばまでの給与収入は税金に消えていることになります。 多くの資産を残すためには、より多くの収入を得ることに加えて、引かれる税金を減らすことも重要です。しかし、多くのお医者様は日々忙しいお仕事の中で、税金に対して何もしていないのが現実です。 不動産投資には節税効果があります。 給与所得と不動産所得を損益通算できるので、確定申告をすれば課税所得を押し下げ、所得税や住民税を節税することができます。

【頭金０円から始められる】

昨今、少子高齢化による老後2,000万円問題や消費税をはじめとした、さまざまな増税。そこに追い打ちをかけるように、新型コロナウィルスの影響による健康や収入不安等私たちの未来は、先行き不透明な時代になってしまいました。 こうした不安を取り除くために、ご自身の資産を増やすための「投資」。すなわち資産運用をお取組みになられる方が急増しています。しかし、誰もが投資に運用する余剰資金があるわけではありません。そこで注目を集めたのが「不動産投資」です。 不動産投資は、パートナーとなる不動産業者をしっかりと厳選しお取り組み方法によっては《頭金0円から》でも、堅実な資産形成が実現できるのです。 その為、日ごろからご多忙な医師の方は株式のような有価証券、FX等の投資よりも、安心・安全に資産形成が実現できることから、非常に向いている投資商品と言われています。 また、不動産投資には年金対策・高利回り・生命保険効果・インフレ対策・節税効果・相続税、贈与税対策など、さまざまな大きなメリットがあります。 ご自身、そして大切な人の未来のために、今からできる資産形成をご検討してみてはいかがでしょうか。

【万が一「がん」になっても安心の保証】

投資用マンションをローンで購入すると、ほとんどの場合、団体信用生命保険に加入することになります。団体信用生命保険は、生命保険の役割を果たしてくれます。 そのため、複数の生命保険に加入しているのであれば、ローン残債相当分の保険を解約することにより、毎月の余計な出費を抑えることができます。 さらに、一般の団体信用生命保険の保障内容（死亡・所定の高度障害状態）に加え、がん（所定の悪性新生物）と診断されたらローン残債が０円になる保険もあります。 この保険は、がんが治ってもローン残高は０円のまま！（※） ローン債務がなくなるだけでなく、がん治癒後も家賃収入がそのまま継続して入ってくるという、オーナー様にとっては一般団信だけでは得られない大きなメリットになります。 マンション投資には様々なメリットがありますが、投資ですのでリスクもあります。しかし、マンション投資のリスクは回避する方法があります。 失敗事例を含めて、リスクとその回避方法、失敗しないための秘訣など、惜しみなくお話しします。 ※当社でご契約いただいた、がん団信付きのマンション投資ローンに限ります。 不動産を活用した資産形成法のご相談をすべて無料でできます。 なぜ「頭金０円から」始められるのか。 なぜ、お忙しい医師に不動産投資が向いているのか。 なぜ、不動産投資で節税ができるのか。 なぜ、不動産投資が生命保険の代わりになるのか。 など初心者でもわかりやすくお話をさせていただきます。また、お問い合わせいただいた方には、書店では売っていない、当社が30年間培ったノウハウが詰まったマンション投資の資料6点セットを無料でもれなくプレゼントします。 お気軽にお申し込みください。 不動産投資のご相談は、「2020年首都圏投資用マンション供給戸数　1位」東証上場シノケングループ事業会社シノケンハーモニーへ。