1.「車」を「投資」の対象とする。その魅力って?
車を所有されている方は多くいらっしゃいます。しかし、車は時として投資の対象にもなります。そして、その投資の対象となるのは「スーパーカー」や「クラシックカー」といわれるものです。
これらは既に中古の市場が形成されており、中古といえど、価格が落ちないことが特徴です。世界的に見ても希少価値のあるスーパーカーやクラシックカーの取引は好調で、日本でも従来の車愛好家が「超高級車」に投資するといったケースが増えています。
~開業医や法人は、経費として計上が可能!~
希少価値のあるスーパーカーやクラシックカーを事業用として使用すれば、経費として計上することが可能となり、それが節税にも繋がります。
「走る楽しさ・ステータス・資産」の3つを兼ね備えることができるという点が「車」と「投資」の対象とする最大の魅力です。
2.プラネックスカーズだからこその強み
(1)高級車を中心とした中古車市場を熟知したスペシャリストが在籍!
プラネックスカーズには市場に精通したスペシャリストが在籍しています。特にポルシェには自信があり、お客様のご予算(経費の範囲内)に合わせご提案いたします。
(2)医師の方々の対応経験もございます!
これまでに医師の方々のお手伝いも多数実績がございます。医師ならではの悩みもぜひ私たちにお話ください。
(3)買取も実施!長い期間で様々な車をお楽しみください。
プラネックスカーズでは買い取りも行っています。購入⇒買い取り⇒購入とサイクルを繰り返すことで、長い期間で様々な車をお楽しみいただける点も魅力の一つです。
3.販売部門・買取部門ともにスペシャリストが揃っています!
中古車市場に精通したプラネックスカーズ自慢のスペシャリストを2名ご紹介いたします。初めての方も安心して私たちにお任せください。
【販売部門担当 篠田】 【買取部門担当 富岡】
4.代表は現役レーサー 久保田克昭
なんと、プラネックスカーズの代表は現役レーサー!これまでに数々のレースで実績を残しています。
【プロフィール】
1961年9月兵庫県生まれ。95年7月プラネックスコミュニケーションズを設立。2001年にジャスダック市場に上場。1992年プラネックスカーズ株式会社設立。
全日本F3選手権に参戦するほか、往年のF1やグループCカーの名車を多数所有し、モナコでヒストリックF1を制し、ル・マン24時間でのクラシックレースでは多くの実績を残すなど、レーシングドライバーとしての顔も持つ。2019年8月の鈴鹿10時間耐久レースでは、1998~99年F1世界チャンピオンのミカ・ハッキネン二度のスーパーフォーミュラ王者である石浦宏明とともにドライバーとして名を連ねる。