日本調剤の開業支援サービスの特長
クリニック・医院開業にあたって最も重要なポイントのひとつといえるのは物件の選定です。
クリニックと調剤薬局は運命共同体。どちらも成功する必要があるからこそ、日本調剤では集患の見込める好立地で医療モールの企画をしています。数多くの医療モール構築の実績とノウハウがある当社だからこそ企画できる、希少な物件をご用意しております。
また、開業後は日本調剤の薬局がお薬のことはもちろんのこと、他のクリニックとの連携のことや、集患対策についてなど、随時ご相談いただけます。
医療モールで医院開業するメリット
医療モールのいちばんの特長は、集患に強いこと。立地は周辺住民に認知されやすく、多くの患者さまの来院が見込める場所で企画。クリニック間の連携による情報交換や、患者さまの相互紹介も可能に。医療モールでの開業は、質の高い医療環境を実現します。
これまで企画した医療モールのご紹介
日本調剤はこまで駅前の医療専用ビル型から、郊外のビレッジ型、複合商業施設型まで、様々なタイプのものを手掛けてきました。その一例をご紹介いたします。
1.桜新町メディカルセンター
入居クリニック:内科、皮膚科、小児科、乳腺外科
サザエさんで有名な桜新町にて企画したメディカルセンター(医療モール)です。
2018年に竣工した新築ビルに4つのクリニック(内科、皮膚科、小児科、乳腺外科)と調剤薬局がオープン。東急田園都市線『桜新町』駅から徒歩1分の好立地にあるため、オープン当初から多くの患者さまにご利用いただいております。
2.調布メディカルセンター
入居クリニック:循環器内科・尿器科・整形外科・糖尿病内科・歯科
2階に薬局とクリニック、3~8階には84室の有料老人ホームが入居している医療モールです。
京王線『調布』駅から徒歩4分、人通りも多い好立地で瀟洒な外観が目をひきます。旧甲州街道沿いのバス通りに面しているため、バスで通院される患者さまも多くいらっしゃいます。